老舗薬局のあゆみ

明治35年


    

初代・3代目 長崎にある小さな町の薬屋さん。

明治35年、長崎県諫早市天満(てんまん)町で初代大嶋農作により、「おおしま薬局」は誕生しました。

お店ができたのは、明治時代はじめ。

今のようには進んでいない医療環境で薬屋は「命をつなぐ」重要な場所であり、人々の「つどいの場」でもありました。

     

水害写真 大災害を乗り越え、人々の支えに。

2代目 猛は妻・ナミとともに薬屋を切り盛りしました。

朝から晩までお店を開け、求めがあれば深夜にも薬を売る。

町の薬屋として多くの方を支える存在となっていました。そんな中、町を大水害が襲います。(1957年)

建物は無事だったものの、店にあった薬はすべて流されてしまいました。

しかし町の人たちの力を借りながら、数ヶ月後、薬屋を再開することができました。

     

店頭写真 多くの失敗から、強くなった思い。

3代目 憲一郎は、「薬屋の役割」をさらに発展させるべく、ドラッグストアや化粧品工場をつくりました。

大手のドラッグストアが参入している中、価格で負けても、接客では絶対負けない。

お客様のための健康相談をしたい。

その思いで続けてきましたが、地域の高齢化などでドラッグストア、さらに工場も閉めることになりました。

     

ドロップ

私たちだから、届けられるものを。

店がなくなり、大切なものを失ってしまいました。

しかし、私たちは昔からの健康の「智慧」、化粧品工場で培ってきた「知識」、接客してわかったお客様の「悩み」を知っています。

もう一度、お店を作れないか。商品を作れないか。日本中、いや世界中の人に私たちが本当に良いと信じるものを届けられないか。

おおしま薬局4代目の兄弟は、真剣に話し合い、そう想うようになりました。

そして、2013年、てんまん香粧薬房は、長い歴史、多くの人に支えられ、4代目である兄弟の想いから誕生しました。

てんまん      

てんまん香粧薬房は「智慧」「経験」「お悩み」、すべてを詰め込んで、製品開発をしています。

選び抜いたニッポンの良品をあなたに届けたい。

お客様の健康に貢献できる薬屋さんを目指して。

さあ、てんまん